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追悼~ibizaさん

突然ですが、大事なお友達の訃報です。
工藤君ことibizaさんが1月23日に急性心筋梗塞でお亡くなりになりました。
享年42才、若すぎる突然死です。
私のブログには、超~初期のころからちょくちょく登場している人ですから、昔からこのブログを見てる方は、知ってると思います。

一番最後に会った時の写真。(左端っこの人)
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2018年10月31日、ここ数年の仲良し飲み会メンバー

実は、彼の死を知ったのは、亡くなってから10日も経ってからでした。
音信不通が続き、「オカシイな?」と思い、思い切って彼の家を訪ねました。
そして、奥さんに会って彼の死を知りました。

えええええええええ~つ。
あんな元気だった人が何で?なんで?

ショックです、ビックリでした。

奥さんは、彼の交友関係が分からなくて会社関係以外は誰にも知らせなかったという。
だから葬儀告別式など、もうとっくに終わってしまってて。
せめて遺影と遺骨があれば拝ませて欲しい、とお願いしたら・・・・
もう彼の実家(秋田)に持って行ってここにはない、と言う。
私達は、どこに向かって手を合わせたらいいんだろう?と。
未だに彼の死は受け入れられないし、信じられません。




工藤君(ibizaさん)とは今から12年前、インラインスケートで知り合いました。
もう私は何年もまともに滑ってないし、一緒に滑ったのは2011年が最後です。
スキー繋がりでもあったので、2012年までは一緒にスキーに行っていたけど。
それっきり私めがスキーを辞めてしまったので、アウトドアでの付き合いはなくなり・・・・
ここ数年は『飲み会』のお誘いの時くらいしか連絡を取ることはなかった。

が、彼は当初から私のブログの隅々までよ~~く見てくれてたので、私の事は話しをしなくても何でも知っていた。(^^;)
で、会った時にいろいろ意見してくれたり、褒めてくれたり、一緒に喜んでくれたり、悲しんでくれたり。
ちょくちょく会うわけじゃあないけど、仙台の友達の中では一番の私の良き理解者だった。
そんな親しい友人を、いきなり前触れもなく失うことになるなんて思ってもいなかったもんで。
毎日思い出す度に哀しくて泣いてます。
けど、いつまでもメソメソ泣いてたら、きっと彼のことだ、私のことをめっちゃ怒るに決まってる。(^^;)
「アカネさん、ダメですよぉ~」って・・

そうだ。
私にはやることがある。
私も含め、みんなの記憶に彼が『生きていた証』を残す作業だ。
彼の42年の人生の中では、私との付き合いなんてたった12年だけど。
これまで数え切れないくらい一緒に滑った、遊んだ、飲んだ、笑った。
常に記録を残したい私は、いつもカメラを持って歩いていたので、彼の写真や動画など私は膨大に持っている。
それらを引っ張り出してここに「追悼ページ」として残しておきたい。
と思う。
その作業をしっかり終えられたら?
私の中で彼の死を受け止めることができるような気もするし・・・
けど~~
彼はカメラ嫌いだった。
つい最近まで、顔出しはいつもNGだった。
ブログに出す時は、彼の顔だけ修整していたし、集合写真はいつも後ろの方で顔を隠して写り込んでいたので。
ま~
かき集めたところで、マトモな写真がないんだけど。(^^;)
それでも遡って思い出しながら、少しだけある彼の写真をここにあげておこうと思います。

彼とちょっとでも会ったことのある方は、写真を見ながら彼を思い出してあげてください。
彼がこの世に存在していたことを、どうぞずっと忘れないでいてください。
それが、彼への最大の供養になると、私は信じています。
重い話ですみません。

以下、思い出しながら写真はりはりしま~す。

彼と初めて会ったのは、2007年4月。
私がインラインスケートを始めて5か月くらい経った頃かしら。
掲示板で知り合った当時高校生だったコダマ君とシシド君たちの滑ってる『中田中央公園』と言うところにお呼ばれした時の写真。
ibizaさんは赤いTシャツの人です。
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ブーツを見れば分かると思いますが、彼は跳んだり跳ねたりするアグレッシブインラインをやってました。
アグレッシブの人達は、跳んだり跳ねたりする道具のある場所で滑っていました。
私は普通のインラインスケートしかしなかったので、最初のころは滑る場所が違うので滅多に会うことはなかったんだけど。
彼は、時々ふらっと私らの滑ってる場所に現れました。
私が平日一人で練習してる時など、営業車で通りかかったから~とスーツでの来訪もありました。(^^;)
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2007年6月。

2007年は本当に時々だけど、中河原に来てて、そのうちすっかり中河原メンバーになり・・・
道具がないけど、みんなと一緒にわいわい滑って遊ぶことが増えていき・・・
仲間も増え、すっかりみんな仲良しになって、初遠征は福島だった。
もちろん連れて行ってくれたのは工藤君。
2007,9月。
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開成山公園は、スラロームもできるし、アグレッシブもできるとあって多くのメンバーが集まりました。

遠征の楽しさに味をしめた私ら、次に向かったのが山形。
そうだ、山形(新庄駅前のかむてん公園)に行こう~!
となりました。
かむてん公園も、スラロームもできるし、アグレッシブもできるのでまたまた大勢のスケーターが集まりました。
と、そのかむてん公園での1枚。
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2007年11月。
カッコ良く写ってる写真は、出してもOKだったので、こういう ↑ 写真はバシバシこのブログに載せました。

翌2008年も、ちょくちょく中河原に来てくれて一緒に滑ったんだけど。
とにかく顔出しNGだから、彼の写真が少な~い。
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これは、「僕、バイク買いました~」とみんなに見せびらかしにきた時の写真。
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その後数年でこのバイクは売ってしまったらしいので、貴重な1枚です。

2008年の遠征は1度きりでしたね。by 福島。
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2009年。
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遠征:2度目のかむてん公園。時は5月。
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3度目のかむてん公園。11月。
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この年は、スケート以外のこともやったっけね。
仲間と一緒に、仙台ハイランドにバンジージャンプをしに行った時の写真。
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彼だけが、飛び降りるのが大好きで・・・
一緒に付いて行ったお仲間は強制的にやらされた感じ。(^^;)
私は、高齢なのでバンジーはやりませんでした。
ジェットコースターに乗ってる時の動画があるので、想い出として載せておきましょう。
工藤君だけへらへらしてて、何度も振り返ってビビりまくってる私を見て笑ってます。
こちら。

そしてこの年の冬から私はスキーを始めました。
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ゴーグルで顔が見えないので、写真はブログに載せてもOKでした。
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2010年。
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そういや、みんなでアイススケートにも行ったね。
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2011年5月。
あの大震災後に、大勢の東北のスケータ-があつまった時。
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工藤君と中河原で一緒に過ごしたのは、この時が最後となります。
この日以来、私はピタッと中河原に行かなくなった。
あの地震の後、仕事が猛烈に忙しくなって日曜に休みがもらえなくなったのだ。(^^;)
それでもスキーには一緒に行っていた。
スキーだけはなんとか日程を調整して行っていたのですよ。

2012年1月、猪苗代スキー場。
福島のスケーターと合流しました。
連れて行ってくれたのは、もちろん工藤君。
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宮城えぼしスキー場にて。2012年2月。
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安比スキー場にて。2012年2月。
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山形ジャングルジャングルスキー場にて。2012年3月。
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オレンジ色のウェアが工藤君。

その時の工藤君(ibizaさん)の滑ってる動画。
迫力映像です。(*^^)v


いや~改めて見ると、惚れ惚れする足前ですね。きゃ~

この時をもって、私のスキーは終了しました。
この年は、震災の後で高速道路が無料~
だから欲張って福島、宮城、岩手、山形のスキー場を制覇できたんだよね。
けど、私一人では絶対無理。(^^;)
いつも私をスキーに連れて行ってくれたのが、工藤君だった。
そもそも私に「スキーやりませんか?」と最初に誘ってくれたのも工藤君。
工藤君と出会っていなかったら?
私は、あの大パノラマを観ながらあの爽快な滑りングを体験することなく老人になっていただろう。(^^;)
晩年の私の人生を大いに盛り上げてくれたのは、紛れもなく工藤君、あなたです。
だから~
スキーだけはずっとずっと続けたかったんだけど。
その翌年からは、スキーメンバーが減ってしまって。
なんだか拍子抜け。
誘ってくれる工藤君には申し訳なかったんだけど、2012年をもって私はあっさりスキーを終了した。

そもそも一緒に滑るだけの仲間だったから、工藤君ともそれっきり数年会わないままだった。
再びちょくちょく会うようになったのは2015年からの『飲み会』だ。
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2015年8月

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2015年9月

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2016年4月

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この頃から顔出しNGがなくなった。
私が自撮り棒を振りまわすようになって、カメラを意識せず自然体で写り込むようになったからだと思うんだけど。
ブログに顔出し写真を載せても、文句を言わなくなったので、どんどん載せるようになった。
これまでの工藤君は、はっきり顔が写ってない写真ばっかりだったけど・・・
『自撮り棒』に感謝だね。

2017年
この年は8月に実家の父が入院し、その後わたくし毎月のように横浜に行っていて忙しかったんだよね(^^;)
この年に工藤君と内輪で飲んだのは、この日だけ~
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10月25日。

スケートしてた頃とすっかり変わったよね。
カメラに向かってポーズしてるしぃ~~

そして工藤君との思い出の最も多かったのが去年2018年だ。
まず、2月11日。
この日の昼間はインライン仲間と七北田でスケートの集まりがあった。
雪が降って来ちゃって早めの解散となり・・・・
けど久しぶりな仲間もいたしせっかく集まったんだし~
ということで夜は、文化横丁で〆の飲み会があった。
まず1次回、中華料理店でみんなとわいわい。
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雪が降ってきちゃったけど、二次会に行く途中~
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2件目でもわいわい~
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以前よりだいぶカメラ目線になっているけど、こういう時はやっぱ目をそらすんだよな~(^^;)
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そして3次回は、狂ったようなカラオケ
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彼は、宴会席では必須の「お祭りオトコ
飲んでる盃が残り少なくなると、すかさず「次何飲みますか?」と聞いてくれて直ぐ頼んでくれる。
彼がいるだけで、宴は華やかになって盛り上がる。
周りに気を配りながらも、次第に自分も最後はベロベロになる。
とってもオモシロイ人でした。
『工藤君がいるだけで飲み会は3倍楽しくなる』 私の必須アイテム自撮り棒のような存在。

次に会ったのは7月。
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この日の飲み会で、次は『新潟旅行』~って話になった。
私が、『亡き父の故郷に行きたい』とぽろっと言ったもんで。
その場に居た山形友達も乗り気になってくれて、いつものように運転手は工藤君。

9月の新潟旅行。
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あちこち連れて行ってくれて、本当に楽しい旅行だった。

翌月10月31日に、新潟旅行の反省会と言う『飲み会』も楽しかったね~
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んで、これが 工藤君と最後に過ごした日となってしまいました。
あの日、私は頑張って終電に乗ろうと走って居酒屋を後にしました。
後で聞いたところ、山形友達はホテルに戻ったけど、工藤君はもう1件一人で寄って呑んで帰ったんだって。
あ~ぁ、あの夜が最後になる?って分かっていたら、無理してでも付き合ったのに・・・
え~~ん

と、ここまで書いてきて。
だいぶ私の気持ちが落ち着きました。(^^;)
『追悼ページ』の最初は、泣きながら。。だったけど。
う~ん。
こうして彼との付き合いの日々を思い出してみると・・・・
顔出しNGだったのは?
彼自身の美意識の高さからだったんだと思う。
いつまでもカッコいいibizaさん、でいたかったんだと思う
ここ最近の工藤君の悩みは、年と共にあちこちが劣化してきたことで。
撮られた写真を、改めてakaneのブログで見ては、嘆いていたのかもしれない。(^^;)

年を取って劣化は当たり前。
仕方ないんだ。
それを少しずつ認識し、諦めて生きて、そしてジジイ、ババアになっていくんだ。
それが人生。
けど、工藤君は本当に美意識が高かったので・・・・
何年経っても、私達の中の工藤君は永遠42才のまま止まっているのって、。。。。
もしかしてアリ?
ジジイになった工藤君って、想像できないもんね。^_^;
もちろん42才で死んでしまうとは本人全く思ってなかったと思うし無念だったと思うけど。
彼を良く知る私的な見解では?
こんなカタチで最後を迎えたのは、実に彼らしい。
とも思う。
みんなをビックリさせることが好きだったしねえ~
がしかし~
去年買ったばかりの新車で、まだまだどっかあちこち行きたかっただろうと思うし。
こちら工藤君が最後に乗っていた車。
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注文してから半年待ってやっと手に入ったらしい。

生きていればまだまだたくさん楽しいことがあったと思うので、こんな形での突然死は本当に悔やまれてならない。
時間を巻き戻せるなら?
私が急きょ駆けつけて救急車を呼んであげたかったよ。
せめて私より先に逝って欲しくなかったよ。(>_<)

飲み会の必須アイテムを失った私は、これからの人生で何を楽しみに居酒屋に行けばいいんだ?
え~~ん

くどうくん。
これからは、時々このページを見て必ずあなたのことを思い出すから。
私が死ぬまでずっと忘れないでいるから。
成仏してね、天国でもかっちょいい車に乗って、びしばしスケートやって、ぶんぶんスキーやって、わいわい可愛い女の子に囲まれて楽しく過ごしてね~
そして私がそっちの世界に行ったら?
一番最初に笑顔で出迎えてね、また友達になってね、また一緒にわいわい飲もうね
頼むぞ~~~


------------------――――――――

以上、長くなりましたが、ここで工藤君(ibizaさん)の追悼ページを終わりにします。
このブログの著作権はakaneにあります。
載せてる写真は、生前の工藤君の了解を得てこれまでakaneのブログ内に載せてきた写真なので本人の了解は得ていますが。
無断転載、二次掲載等はご遠慮願います。
但し~
特に親しかった人に限り、こっそり自分のフォルダに保存はOKです。
ずっとずっと工藤君を忘れない為なら、彼も許してくれるでしょう(^▽^)


とま~あ・・・
2019年は、我が家にとって「嬉しいニュース」の始まりでしたが。
突如、私にとってとてつもなく哀しいニュースが舞い込んできました。
これ以上哀しいニュースが飛び込んでこないことを願っています。

天国の工藤君、頼むよ。
以前にも私はスケート仲間を『死』と言うカタチで2名も失っている。
その都度『追悼ブログ』を作ってきた。
もう~嫌だ。
もう私が泣かないで済むように、ずっとずっと見守っていてねえ~頼むぅ~~

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非公開コメント

ありがとう

アカネさん、追悼ブログありがとうございました。

そして
工藤君、今までありがとう!
死が終わりではなく、
新たな始りだと思います。
一足早く天国でも人生の続きを謳歌していてください。

みっちゃん

コメントありがとう~
みっちゃんと工藤君が最後に一緒に過ごした2018年2月の久しぶりの再会宴会の記事を載せ忘れていました。
あちゃ~(>_<)
今追記したので、改めてみてください。

あれは、ちょうど1年前になるねえ~(^_^;)
あの時のカラオケがすっごい楽しかったらしく。
あの後「またみっちゃん達とカラオケに行きたい」とず~っと言っていたんだよね。
まだまだいっぱい一緒に遊びたかったよね。
ほんとにいろいろ悔やまれてなりません。(;O;)

けど、以前から色々な事にいさぎよい人だったので。
たぶん、今頃はもうすっかり現世のことは忘れ・・・
天国で可愛いおねーちゃん達とわいわい楽しくやっていると思う。
今頃~モテモテわくわく次の人生をスタートしてると思います。(^▽^)
私はもう泣かないようにして、工藤君の分も長生きしてみせます。v-91
暖かくなったら、工藤君の追悼飲み会しましょ。
いっぱい想い出話しをしようね~

アカネさんの言う通り、いさぎよく切り換えの早い人だったもんね(^_^)
今頃、ケロッとしてまた新しいことにでもチャレンジしてるかもしれません(笑)

暖かくなったら、飲み会しましょう♪
&またスケートも少しやりましょう♪

ps、ゆりあも3月で卒業し遠く山梨へ行くことになりました。

みっちゃん

うん、追悼飲み会しましょう。
しっかし~ゆりちゃんが山梨へ?
そりゃ寂しくなるねえ~;つД`)
新生活の準備などなど、親として暫し忙しいし、その後急に寂しくなるね~(^^;)
そう思うとあの頃み~んなで滑っていた中河原が、超~貴重で懐かしいね。
私らも、また細々と滑りだしましょう。(*^^)v
また新しい出会いがあるかもしれません。


プロフィール

アカネ

Author:アカネ
2006.11月から~
いい歳こいてインラインスケートを始めた仙台市内に住むオバチャンです。
2011年から~
色々忙しくてスケートはほとんどやっていません。
2016年から~
もう高齢ゆえスケートは休止中~(^^;)

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